法廷【その3】
被告人控室
- (イベントのみ)
大法廷
尋問事件と少女の関係
- メグンダル「ワタシは、あの晩。奥の座席に座って、眠りこんでいました」
⇒ ゆさぶる - メグンダル「すると。突然、大きな音と小さな悲鳴が聞こえて、目が覚めたのです」
⇒ ゆさぶる - メグンダル「目の前の床に、男が倒れていたので……助け起こして、座席に座らせました」
⇒ ゆさぶる - メグンダル「そして。悲鳴が聞こえた場所をおそるおそる、調べてみると……」
⇒ ゆさぶる - メグンダル「なんと。そこには、この少女が小さくなって隠れていたのですよ!」
⇒ ゆさぶる
- ナルホド「(あの馬車の "モノ入れ" の、中。どうだっただろうか……?)」
⇒ 選択肢を選ぶ
尋問少女が見た《事件》
- ジーナ「それで、このオジサンに見つかったの。でも……逃がしてくれたんだけど」
⇒ ゆさぶる - ジーナ「あの "隠れ場所" の中って、まっ暗で。本当に、なーんにも見えないんだ」
⇒ ゆさぶる - ジーナ「アタシ、暗いトコ、ニガテなの。閉じこめられちゃったみたいで」
⇒ といつめる - ナルホド「(今の、ジーナさんのコトバ。どうだろう……?)」
⇒ 選択肢を選ぶ - ジーナ「だから、ずっと耳をすませてた。聞こえたのは、イビキだけだったけど」
⇒ ゆさぶる - ナルホド「(どうだろう……今の、このジーナさんの《証言》は)」
⇒ 選択肢を選ぶ - ナルホド「(しかし。他にも『聞こえたはず』の "音" があった。それは……)」
⇒ 選択肢を選ぶ - ナルホド「彼女は、この人物に関する "音" を聞いていなければオカシイのです!」
⇒ つきつける
尋問《告発》への反論
- サイバンチョ「被害者が、《天窓》から馬車の中に "落下" したことを示すのは……!」
⇒ つきつける - ナルホド「この審理中。何者かが、あの馬車に "血痕" をデッチ上げるのは……」
⇒ 選択肢を選ぶ - スサト「他に、不自然と思われる《痕跡》は、ございませんでしょうか……?」
⇒ 選択肢を選ぶ - サイバンチョ「この事件現場に "現れた" という、もうひとつの不自然な《痕跡》とは!」
⇒ つきつける - ナルホド「弁護側の、最終的な主張は……」
⇒ 選択肢を選ぶ
被告人控室
- (イベントのみ)