法廷【その1】
被告人控室
- (イベントのみ)
大法廷
- 証拠品『事件資料』を登録
- 証拠品『凶器のナイフ』を登録
- 証拠品『現場写真』を登録
尋問漱石を逮捕した理由
- ナルホド「(《ボロブック古書堂》から、下宿へ戻ると、かならず現場を通る……)」
⇒ 選択肢を選ぶ
弁論弁護人の反証
尋問目撃したこと
- ローラ「あの夜は、結婚記念日で……警官の制服のまま、食事に行くところでしたの」
⇒ ゆさぶる - ローラ「あたしたち、すぐに駆けつけて……近くの交番へ、事件を知らせましたの」
⇒ ゆさぶる - ローラ「逃げていったのは、ヒコクの日本人よ。パットも、あたしも。ハッキリ見たの!」
⇒ ゆさぶる - ローラ「それに。ハンニンが落とした4冊の古本の『題名』も、バッチリ覚えてるし」
⇒ つきつける《分岐あり》
『古書店の領収証』ルート
- (そのまま15. へ)
『現場写真』ルート
- サイバンチョ「被告人が、4冊の本を落としていないことを示す《証拠》とは……!」
⇒ つきつける
- ナルホド「(ここは……どうするべきだ。成歩堂龍ノ介……!)」
⇒ 選択肢を選ぶ - サイバンチョ「まだ検討されていない、重要な "手がかり" が眠る《証拠品》とは!」
⇒ つきつける - サイバンチョ「この、4冊目の本……そこに残された、重要な "手がかり" とは!」
⇒ つきつける - サイバンチョ「……この本の "痕跡" から導き出される、重要な《事実》とは!」
⇒ 選択肢を選ぶ - サイバンチョ「この、無残に焼けコゲた本の "持ち主" とは……何者なのか!」
⇒ つきつける