法廷【その2】
被告人控室 参号室
- 証拠品『試薬』を登録
第壱号大法廷
- 証拠品『凶器の小刀』を登録
尋問写真機ごしに見た真実
- ナルホド「万年筆に隠された "手がかり" ……その持ち主を示す『コンキョ』とは!」
⇒ つきつける
尋問証人たちの "隠しごと"
- マメモミ「その時。この文士殿は、倒れた英国女にある重要な《質問》をしたのですね」
⇒ ゆさぶる - ソーセキ「ただ。震える指を上げて……その。被告人を指さしたように見えました」
⇒ ゆさぶる
- ナルホド「(真犯人は、どこから……そしてどうやって、被害者を刺したのか!)」
⇒ 選択肢を選ぶ - サイバンチョ「被害者が刺された、その瞬間……その者は、どこに姿を隠していたのか!」
⇒ つきつける - サイバンチョ「小屋の外側にいた者が、被害者を刺した "方法" を示す《証拠》とは……!」
⇒ つきつける - サイバンチョ「この《写真》に撮影されている犯行の《痕跡》とは……!」
⇒ つきつける
尋問《絶対無実》の根拠
- マメモミ「あのとき。女学生と英国女の口論を聞いて……ハラが立ちました」
⇒ ゆさぶる - ハオリ「ワトソン教授は関係ありません! 盗まれた《毒》のハナシをしたのです」
⇒ ゆさぶる
→ 証拠品『毒薬の記事』を更新 - マメモミ「とにかく! 《毒》を飲ませた者がもう一度 "刺す" 理由など、あり得ない!」
⇒ つきつける
- 証拠品『万年筆』の特定の位置を調べる
→ 証拠品『万年筆』を更新 - サイバンチョ「事件当日。この証人が《毒》を盗み出した方法を示す《証拠》とは!」
⇒ つきつける - ナルホド「この証人が、万年筆を使って《毒》を盗んだことを立証する《証拠》とは!」
⇒ つきつける
被告人控室
- (イベントのみ)