法廷【その1】
被告人控室
- (イベントのみ)
大法廷
- 証拠品『現場写真』を登録
尋問事件当夜の吾輩
- グレグソン「ストリキニーネは遅効性の毒だ。飲んでも、すぐに死ぬわけじゃない」
⇒ ゆさぶる
→ 証拠品『被害者の診断記録』を登録 - グレグソン「被害者は、カギをかけることができた。……なんの問題もないですな」
⇒ つきつける
尋問冬の夜の惨劇
- ペテンシー「雪の夜のこと。かの隣人は、紅き茶を持ちて、我が部屋を訪れた」
⇒ ゆさぶる - ペテンシー「その紅き茶は……ニガかった。隣人は去り、我は小卓に突っ伏したッ!」
⇒ ゆさぶる - ペテンシー「あの晩。我がノドを通ったのは、ただただ、その妖しく紅き茶のみ……」
⇒ ゆさぶる - ミターマン「あっしは、凍りつく窓のソトで一晩中、コイツの部屋の中を見張ってましたがね」
⇒ ゆさぶる - ミターマン「あの晩。コイツの部屋に来た客人は、背が低くて猫背の東洋人だけでしたぜ」
⇒ ゆさぶる
- ナルホド「(どうする? 《最終弁論》……寿沙都さんの "手ほどき" は……)」
⇒ 選択肢を選ぶ
弁論弁護人の反証
- 1ゴウ「被害者は、貧しくも高潔な正直者だ! 疑う理由など、なにヒトツありませんな」
⇒ ゆさぶる - 4ゴウ「ノッポのカレが "インチキ野郎" だって証拠はないし……今のトコロはまだ、ね」
⇒ ゆさぶる - ぶつける
尋問アルタモント瓦斯会社の調査
- ナルホド「この、セッケン……重要なのは、この部分なのです!」
⇒ つきつける - サイバンチョ「ニセ硬貨を、計器から "消失" させた方法を示す《痕跡》とは……!」
⇒ つきつける - ナルホド「ペテンシー氏が、氷の硬貨で瓦斯を盗んでいたことを示す《証拠》は……!」
⇒ つきつける - ナルホド「(新しい "可能性" は、何もなかった。……本当に、そうだったのか……?)」
⇒ 選択肢を選ぶ - ナルホド「(今ならば。《検証》することができる "事実" がある。それは……)」
⇒ 選択肢を選ぶ - サイバンチョ「現場に残っていたという、被告人の紅茶。……その在処を示す《証拠品》とは!」
⇒ 選択肢を選ぶ