法廷【その3】
被告人控室
- 証拠品『毒入りの小瓶』を登録
- 証拠品『死刑囚の資料』を登録
大法廷
尋問6日前の夕刻
- ビリジアン「あのあたりに行ったのは、初めてでした。ちょっとした用事があったものですから」
⇒ ゆさぶる - ビリジアン「そ。それがどうかしましたか? ダンカンは関係ないと思いますケド」
⇒ といつめる
→ 証拠品『ビリジアンのカード』を登録 - ペテンシー「その時刻。ワタシは部屋にいなかった。パブで、晩餐を楽しんでいましたので」
⇒ ゆさぶる - ナルホド「(その行動の "理由" を示せる《証拠》はないだろうか……?)」
⇒ 選択肢を選ぶ - 証拠品『ビリジアンのカード』の特定の位置を調べる
→ 証拠品『ビリジアンのカード』を更新
→ 証拠品『封筒の切れ端』を更新 - ナルホド「この日。あなたが、《ペパー亭》に行かなければならなかった《理由》です!」
⇒ つきつける - ビリジアン「これ、あたし宛てに届いた手紙ですから。トナリの珍妙なヒトは関係ないんです」
⇒ つきつける
尋問 "ムジュン”した手紙
- ビリジアン「あたし、知りません。このヒトの部屋に忍びこんで、何をしたって言うんですか」
⇒ つきつける
- サイバンチョ「この者が被害者の命を狙った "理由" ……その動機を示す、《人物》とは!」
⇒ つきつける - サイバンチョ「ペテンシー氏の、不可解な犯行……その "目的" を示すと考えられるのは!」
⇒ つきつける - サイバンチョ「死刑囚が、財産を隠した場所。それを探し出す "手段" を示すものは!」
⇒ つきつける - ナルホド「(その部屋に隠された、《遺産》。それを探すための "サンプル" は……)」
⇒ 選択肢を選ぶ - ホームズ「死刑囚の "サンプル" を握る人物。……その《名前》をね!」
⇒ つきつける
被告人控室 ~
- (イベントのみ)