ネッドの宿屋
人は自然と共に生き、そして大地に帰ってゆく。
誰にとっても1度きりしかない人生さ。
あんたもよい旅をね。
チゾットの山道の手前にある宿屋。大木を囲む足場に宿屋と教会が隣接して作られ、豊かな自然を活かしたその造りは、デボラでさえも女性らしくなってしまうほどの美しさです。この先にはかなり長いダンジョンが待っているので、必ずここで回復とセーブを済ませておきましょう。
訪れるタイミング
- 青年時代前半名産博物館の館長になった後など(任意)
入手アイテム
- *1:詳しくは攻略ポイントを参照。
ショップ
その他の施設
- 宿屋(1人10G)
- 教会
攻略チャート
青年時代前半名産博物館の館長になった後など(任意)
- アイテム収集&情報収集(任意)
- チゾットの山道へ行く
攻略ポイント
青年時代前半回復&セーブが簡単にできる
この宿屋へはルーラで訪れることも可能で、入ってすぐのところに宿屋と教会があるため、セーブに便利な場所です。宿屋が8人で80Gかかるのが少々難点ですが、手軽さという点では優れているので、今後のセーブポイントにしてもよいでしょう。
青年時代前半「ネッドのペナント」を入手
宿屋前のバニーガールが言うとおり、この宿屋ではキャンペーンを実施しています。宿屋に4人で宿泊した後、カウンター裏へ入って主人に話しかければ「ネッドのペナント」という名産品をもらえます。名産品としての価値は高くありませんが、アイテムコレクターはお見逃しなく。
青年時代前半宿屋の裏も探索
木の葉に隠れて分かりにくくなっていますが、宿屋の右側の段差を上がったところにタルがあり、「すごろくけん」を入手できます。また、その奥にはこの宿屋のオーナーであるネッドがいます。
青年時代前半チゾットの山道へ行く前に…
ネッドの宿屋を出て北へ行けばチゾットの山道の入口がありますが、その少し北西の山沿いでモンスターと戦い、オークキングを仲間にしておくことをおすすめします。このモンスターは最初からザオラルが使用可能で、レベルが上がればザオリクやベホマラーも使えるようになり、回復役として活躍します。すでにベホマスライムなどが仲間になっていれば問題ありませんが、パーティにザオラルが使える仲間がいなければ、ぜひ仲間にしてからチゾットの山道を登りましょう。