うわさのほこら
こうして宿をやってると思うんですよ……。
旅をするのに仲間がいる人は幸せだなって。
ましてやそれが家族ならね。
旅人たちがうわさ話をしながら宿泊していく宿屋。ルラフェンからサラボナへ行く途中のほぼ中間地点にあり、宿泊とセーブをすることができます。宿泊客からは、主人公が幼い頃に港で出会い、そして修道院でも花嫁修業をしていたという、あの女性のうわさ話を聞けます。
訪れるタイミング
- 青年時代前半ラインハットでヘンリー夫妻と話した後(任意)
入手アイテム
ショップ
その他の施設
- 宿屋(1人15G)
- 教会
攻略チャート
青年時代前半ラインハットでヘンリー夫妻と話した後(任意)
- アイテム収集&情報収集(任意)
- ルラフェン南の洞窟へ行く
攻略ポイント
青年時代前半「うわさのノート」を入手できる
宿屋のカウンター上には、ここに泊まった客たちがうわさ話を書き残していったというノートが置いてあり、調べるだけで名産品「うわさのノート」を入手できます。このアイテムは名産品としての価値はほとんどありませんが、名産博物館の地下に飾るためにも忘れずに入手しておきましょう。
また、井戸の中には「ちいさなメダル」も落ちているので、これもお見逃しなく。
青年時代前半フローラとデボラのうわさ話
入口近くにいるシスターからは、主人公たちが世話になった修道院でフローラが花嫁修業をしていたという話を聞けます。また、宿屋のカウンター前にいる女性からはデボラのうわさ話しも聞けます。どちらも選択次第で主人公の結婚相手になるため、興味があればうわさ話を聞いて参考材料にしましょう。