封印のほこら
プイイーッ!
やれやれ、やっと出られたか!
まったくルドルフの子孫のやつ、ナマイキにもわしを封印しおって……。
ルドマンの先祖ルドルフが巨大な魔物を封印したという壺があるほこら。150年の時を経てその魔物が復活しようとしています。
青年時代前半にこのほこらへ訪れる必要があるのは、フローラかデボラと結婚した場合のみで、ビアンカと結婚した場合は中へ入れません。その時は壺の色は青く、封印が持続していますが、青年時代後半になると壺が赤く光り出し、ルドマンが恐れていた時節が到来します。
訪れるタイミング
入手アイテム
- (なし)
攻略チャート
青年時代前半サラボナでフローラ or デボラが仲間になった後
- 地下の青い壺を調べる
- サラボナへ戻る
青年時代後半サラボナでルドマンと話した後
- 地下の赤い壺を調べる
- サラボナへ戻る
攻略ポイント
青年時代前半壺は静かに青い光をたたえている
フローラかデボラとの結婚後、このほこらを調べに来た時は、地下の壺の色を調べるだけで任務完了です。ただしこの時、パーティが主人公とフローラ or デボラのみになってしまうので、外へ出た時にパーティを再編成するのを忘れずに。
青年時代後半壺は燃えるような赤い光を放っている
青年時代後半、ルドマンの頼みを聞いてからこのほこらを調べに来ます。階段を下りた時点で壺の色が真っ赤であることを確認できますが、しっかり壺を調べてからサラボナへ戻りましょう。ちなみにサラボナでルドマンと兵士の会話を聞いていても、ルドマンから壺の色を調べてくるように頼まれるまでは、この壺は青く光っています。
青年時代後半プオーンが仲間になる
謎のすごろく場をクリアしてタークを仲間にした後、再びこのほこらの壺を調べると、封印されていたブオーンがミニサイズで飛び出し、「プオーン」と名を改めて仲間になります。本人は元の姿に戻りたいようですが、残念ながらその方法はなく、ずっとプオーンのまま主人公の仲間として過ごすことになります。