第3章
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その1
- 神に運命づけられた役目
- それがきっと息子の願い
- わが友のための音楽祭
- 伝説のトゥーラ弾き
- 大地の鈴を再び
- 全知全能の神の復活
- 族長さまのチカラ?
- オイラが盛り上げる
- 神の復活と平和を祝う宴
その2
- 平和なある日
- 仕事は終わり
- 神の使いがやってきた
- 神の使いの行方
- 神の使いは乱暴者?
- 宴卓の間で待つ国王
- いざ神の城へ
- 美しき神の城
- 元気そうなメルビン
- 神の言葉を胸に抱いて
- せっかくの金づるが
- 神に対する反逆者
その3
- 闇に包まれたエスタード島
- 魔物の群れが現れた
- ボルカノの身に起きた異変
- 見覚えのある暗い空
- 初心に返ろう
- メルビンからの伝言
- 消えてしまった炎
- 大灯台への許可証
- 使いを出しておこう
- 復活した旅の扉
- この目で炎の山を確かめる
- 炎の山の奥にあるモノ
- パミラが語る昔話
- 強き者が好きな精霊
- 四つのチカラが集まれば
- 残る精霊の復活を
- 現れた謎の船
- 父さんの手がかりを探しに
- こちらから乗り込むぞ
- 海へ落ちた主人公
- 旅立ちと海の神の紋章
- 総領との会見
- ウデに浮かぶ紋章のカケラ
- 神が残したもうた遺産
- 聖なる炎の道しるべ
- 聖なる炎の行く先は
その4
- 砂漠の民の誤解
- 女王が抱いた不信
- 困りものの三兄弟
- 兄者たちが病気ならば
- シャーマンの行方
- 思い出せない目覚めの儀式
- 手がかりは城の地下に
- いま一度扉を開きましょう
- 先回りしていた三兄弟
- ウソついたら針1000本
- 大地の精霊像の扉
- 今こそ天に定められし時
- タイルに書かれた文字・1
- タイルに書かれた文字・2
- タイルに書かれた文字・3
- タイルに書かれた文字・4
- 大地の精霊の復活
- 村へ戻るふたり
- 女王への報告
その5
- 姿を見せた族長
- 風の塔への護衛
- 風の塔その奥へ
- 翼に託された宿命
- 風に乗って辿り着いたのは
- 風の迷宮へ
- リファ族の大地から続く道
- 風のローブを手にして
- 嵐のような精霊復活
- この地より皆と共に
その6
- 水の精霊と島の復活
- 神の正体発覚
- すべての人々の代表として