暗黒神ラプソーン(第1形態)
基本データ
ステータス
図鑑No. | 系統 | HP | MP | 攻撃力 | 守備力 | 素早さ |
---|---|---|---|---|---|---|
286 | ??? | 5350 | ∞ | 346 | 196 | 125 |
報酬
EXP | G | 落とすアイテム |
---|---|---|
0 | 0 | - |
呪文などの有効率
- 攻撃系
-
- メラ
- ギラ
- イオ
- バギ
- ヒャド
- デイン
- ザキ
- 炎
- 吹雪
- 強打
- 軍隊
- 補助系
-
- ラリホー
- メダパニ
- マヒ
- 毒
- マヌーサ
- マホトーン
- 踊り封じ
- 1ターン休み
- ルカニ
- ボミオス
- マホトラ
- 無耐性
- 弱耐性
- 強耐性
- 無効
特性
- 2回行動
行動
パターンA(下記の順で行動)
パターンB(下記の順で行動)
パターンC(下記の中からランダムで行動)
- 通常攻撃
- 痛恨の一撃(敵単体に通常攻撃の2.5倍のダメージ/守備力無視)
- イオナズン
- 凍える吹雪(敵全体に120~140ダメージ/吹雪系)
- いてつく波動(敵全体の呪文効果を解除)
- パターンBへ移行
戦う場所
攻略法
暗黒魔城都市の最深部で戦うラプソーンの第1形態。子どものような風貌ですが、頻繁に「痛恨の一撃」を繰り出してきます。2回行動で「イオナズン」や「凍える吹雪」などの全体攻撃も使うため、回復をククールだけに任せていると危険です。誰が力尽きてもすぐに対処できるように準備しておきましょう。
全体回復と完全復活の手段を2人に
ラプソーン第1形態の「痛恨の一撃」は300以上のダメージを与えてくるので、ククールのほか、ゼシカの「ザオリク」か、ゲルダの「精霊の舞」が使えると安心です。ゲルダならばアウトロースキル39Pで「ベホマ」も習得できる上、素早さも高いので、回復役として適任でしょう。また、全体回復の手段もククールの「ベホマラー」だけでなく、他のキャラに「けんじゃの石」を必ず持たせておきましょう。
2ターン目は防御
戦闘開始時、ラプソーンの行動はパターンAから始まるので、2ターン目には確実に「痛恨の一撃」と「イオナズン」が来ます。このターンは全員が「大ぼうぎょ」か「ぼうぎょ」で攻撃をしのぐとよいでしょう。
状態異常への対策
「まぶしい光」によるマヌーサ効果は、「破幻のリング」で無効、「キャプテンハット」で効く確率を軽減できます。通常攻撃を担当するキャラはなるべく装備しておきましょう。「あやしいひとみ」は耐性無視で必ず眠らせてくるので、「キアリク」や「まんげつ草」などが役立ちます。
威力の高い攻撃方法を選ぶ
ラプソーンは「いてつく波動」を使ってくるため、テンションを上げても戻されてしまう可能性があります。通常攻撃の強化は「バイキルト」程度にしておき、「ミラクルソード」や「蒼天魔斬」など、元の威力が高い特技で攻撃するとよいでしょう。ゼシカも補助や回復の手が空けば、「メラゾーマ」などで攻撃すると効率的にダメージを与えられます。