聖なる巨竜
基本データ
ステータス
図鑑No. | 系統 | HP | MP | 攻撃力 | 守備力 | 素早さ |
---|---|---|---|---|---|---|
294 | ??? | 9470 | 0 | 699 | 262 | 194 |
- ※系統は「???」だが、ドラゴン系と同じ弱点を持つ。
- ※最後の試練では、HPは4730。
報酬
EXP | G | 落とすアイテム(確率) |
---|---|---|
19040 | 0 | スキルのたね(1/1) |
- ※最後の試練では、EXPは0、アイテムは落とさない。
呪文などの有効率
- 攻撃系
-
- メラ
- ギラ
- イオ
- バギ
- ヒャド
- デイン
- ザキ
- 炎
- 吹雪
- 強打
- 軍隊
- 補助系
-
- ラリホー
- メダパニ
- マヒ
- 毒
- マヌーサ
- マホトーン
- 踊り封じ
- 1ターン休み
- ルカニ
- ボミオス
- マホトラ
- 無耐性
- 弱耐性
- 強耐性
- 無効
特性
- 2回行動
行動
- 通常攻撃
- 痛恨の一撃(敵単体に通常攻撃の2.5倍のダメージ/守備力無視)
- たたきつけ(敵単体に150ダメージ/守備力無視)
- 連続ちからため(自分のテンションを2段階上げる)
- いてつく波動(敵全体の呪文効果を解除)
戦う場所
攻略法
竜の試練・第6段階で戦う巨竜。強力な攻撃方法をいくつも持ち、「連続ちからため」でテンションを上げてから攻撃してくることもあります。巨竜の中ではHPが最も高く、目立った弱点もない難敵です。これまでの巨竜とは格段に強さが違うと思った方がよいでしょう。
短期決戦を狙う
聖なる巨竜はHPが9470もあるため、通常の攻撃や特技だけでは長期戦になりがちです。何ターンもかけて戦っていると、「痛恨の一撃」や「かがやく息」などを連続で受けてパーティが壊滅状態になってしまうことがあるので、できるだけ大きなダメージを一気に与えましょう。
攻撃力を強化する
「いてつく波動」を使ってくる頻度はあまり高くないので、「バイキルト」やテンションを上げる行動は大いに有効です。「ふしぎなタンバリン」を2個使えば、1ターンで全員のテンションが2段階上がり、攻撃・回復ともに強力になります。攻撃役は同じターンで「ためる」でテンションを上げれば、一気に3段階アップして、次のターンに超強力な攻撃ができます。
「ドラゴン斬り」が有効
聖なる巨竜にはルカニ系が効きませんが、守備力はあまり高くないので、「ドラゴンスレイヤー」+「ドラゴン斬り」で大ダメージを与えられます。上述の通り、テンションを上げてこの攻撃を当てれば、1000以上のダメージを与えるのも難しくないので、メインの攻撃方法として使うとよいでしょう。
「痛恨の一撃」「かがやく息」対策
頻度はさほど高くないものの、「痛恨の一撃」では600以上のダメージを与えてくるため、「ザオリク」やそれ同等の復活手段を複数のキャラに持たせておきましょう。「かがやく息」についても、吹雪系ダメージを割合で減らせる防具で対策しておき、戦闘時には「フバーハ」か「こおりの盾」を使うべきです。運が悪いと「連続ちからため」でテンションが上がった直後に「かがやく息」を使ってくることもありますが、吹雪対策をしておけば、全滅するほどのダメージは避けられます。