ドラゴンクエスト8
完全攻略
3DS版対応

追憶の妖魔ゲモン

基本データ

ステータス

図鑑No. 系統 HP MP 攻撃力 守備力 素早さ
319 EXTRA 7960 698 152 199

※系統はEXTRAだが、鳥系と同じ弱点を持つ。

報酬

EXP G 落とすアイテム(確率)
55555 0 すばやさのたね(1/1)

呪文などの有効率

攻撃系
  • メラ
  • ギラ
  • イオ
  • バギ
  • ヒャド
  • デイン
  • ザキ
  • 吹雪
  • 強打
  • 軍隊
補助系
  • ラリホー
  • メダパニ
  • マヒ
  • マヌーサ
  • マホトーン
  • 踊り封じ
  • 1ターン休み
  • ルカニ
  • ボミオス
  • マホトラ

特性

行動

戦う場所

攻略法

追憶の回廊における7番目の試練。妖魔ゲモンの強化版。今回も手下2体(追憶の暗黒鳥追憶のデスターキー)とともに現れ、これらを2体とも倒すと「仲間を呼ぶ」で再出現させます。攻撃方法も前回とよく似ていますが、威力は格段に上がり、「激しい炎」が「もうどくのきり」に変化しています。やはり手下の攻撃を緩める手段が勝利の鍵となるでしょう。

猛毒を完全に防ぐ

猛毒状態になると1ターンに最大HPの1/8のダメージを受けるため、確実に防いでおきましょう。全員が「スーパーリング」または「破毒のリング」を装備していれば、「もうどくのきり」は完全無効になります。

手下を先に鎮める

手下2体のうち、追憶のデスターキーは「メダパニーマ」で混乱させることができます。混乱状態ならば、同士討ちで他の2体を攻撃してくれることも多いので、戦力として役立ってくれます。追憶の極楽鳥にはマヒが有効ですが、成功率はあまり高くないので、早めに倒してしまうのが無難です。片方だけいなくなった状態ならば、追憶の妖魔ゲモンは仲間を呼ばないので、安心して戦うことができます。

「マホカンタ」に注意して戦う

追憶の妖魔ゲモンは「マホカンタ」を使ってくるため、こちらは攻撃呪文は使わずに特技で攻めていきましょう。なお、モリーの「ゴールドフィンガー」などでマホカンタ状態を解除すれば、敵は再び「マホカンタ」を使うことがあり、攻撃の頻度を緩めることができます。そのほか、マヌーサ系が効くことがあるので、「花吹雪」に賭けるのも手です。「マヌーサ」を使う時は反射されても無害になるように、ククールが「スーパーリング」を装備しておくこと。