ほこらへ向かう
終章の初期装備は『ひのきのぼう』のみで、アイテムもガロンから受け取った『ダンベル』しか持っていない。また、これまでの章では最初にルビスから『希望のはた』を受け取っていたが、終章ではそれもない。
まずは南にたき火が見えるので、その方向へ進もう。
たき火があるところにムツヘタという老人がいる。話すと南へ歩き出すので追いかけよう。
途中2カ所、たき火のあるところでムツヘタが立ち止まるので、それらの場所で話した後にまた追いかける。『たき火』は壊して入手してもいい。
ムツヘタを最後まで追っていくと、草花の生えた小さなほこらに到着する。部屋の中でムツヘタと話すと、『みちびきの玉・緑』を渡され、最初のクエストが発生する。
しばらくはこの場所を拠点として行動することになるので、『みちびきの玉・緑』はここに置くのがいいだろう。
ムツヘタがいる部屋はカベを少し修復すれば休めるようになる。また、ムツヘタと話せば満腹度を全回復してもらえる。序盤は食料をまったく入手できないので、ここへ戻るたびに必ず話しかけよう。
石像の近くに『希望のはた』に似ている旗がある。これを調べればセーブができる。