釣り大事典
ツリル島の北西部の岩陰に『本』が1冊置かれている。これを調べると、前作のリムルダールの住人だったノリンが書いたものであることが分かる。
『釣り大事典』と題されているが、ノリンの師の教えが書かれているものであり、釣りのテクニックなどが読めるわけではない。また、『本』を壊すと同じ場所に置いても二度と読めないので注意。
ツリル島の北西部の岩陰に『本』が1冊置かれている。これを調べると、前作のリムルダールの住人だったノリンが書いたものであることが分かる。
『釣り大事典』と題されているが、ノリンの師の教えが書かれているものであり、釣りのテクニックなどが読めるわけではない。また、『本』を壊すと同じ場所に置いても二度と読めないので注意。