アルバム
スマホ版のFF6には、メニューウィンドウに「アルバム」という項目があり、今までプレイしたシナリオのあらすじを見ることができます。
シナリオ一覧
- 01 炭坑の奥へ
- 帝国兵の操る魔導アーマーが、煙のたちこめる炭坑都市ナルシェに到着。ガードたちと戦いながら、さらに炭坑の奥へ進む。
- 02 氷づけの幻獣
- 少女と氷づけの幻獣が反応しあって兵士たちが消えた。少女も幻獣が放つ謎の光によって意識を失う。
- 03 目覚めた少女
- あやつりの輪によって操られていた少女。自分の名前以外のことは何も覚えていない…。
- 04 トレジャーハンター登場
- 老人の家に呼び出されたロック。魔導の力を持つという娘を助け出し、フィガロ国王の所へ向かう。
- 05 ナルシェを後に
- モーグリたちに助けられ、窮地を脱することができたティナたちは、ナルシェを後にした。
- 06 砂漠のフィガロ城
- フィガロの王エドガーのもとで、ティナは束の間の平穏を手にする。しかし、記憶が戻らない自分に不安も感じていた。
- 07 魔導士ケフカ
- ガストラ皇帝直属の魔導士ケフカが、帝国から逃げてきた娘を探しにやってきた。しかし、エドガーはティナを庇い、知らないふりをした。
- 08 バナンに会いに行こう
- ケフカの追手をふりきり、ティナは地下組織リターナーの指導者バナンに会いに行くことになった。
- 09 マッシュが仲間に
- リターナー本部へ向かう途中、コルツ山でエドガーの弟マッシュに助けられた。彼と合流し、先へと進む。
- 10 指導者バナン
- 無事にリターナー本部にたどりつき、バナンと会うことができた。バナンはティナに自分の力を恐れてはならないと諭す。
- 11 ティナの決意
- 戦う事を決意したティナは、バナンに自分の決意を伝える。さっそく作戦会議が開かれるが、そこに帝国によるサウスフィガロ襲撃の報告が入る。
- 12 逃亡
- 帝国の追撃から逃れるため、ロックが時間かせぎをする間にナルシェを目指す一行。途中でオルトロスに襲われ、マッシュとはぐれてしまった。
- 13 ロックの作戦
- 敵の足止めに成功したロックは、警備が厳しくなったサウスフィガロから抜け出せずにいた。彼は得意の変装を活用し、敵の目をあざむくことにした。
- 14 将軍セリス
- 脱出の途中、ロックは牢に捕われた帝国の将軍セリスを見つける。もとは敵である彼女を助けるか悩むが、結局助けることを決断した。
- 15 ロック ナルシェへ
- セリスを連れてサウスフィガロを脱出したロックはナルシェを目指す。
- 16 ナルシェでの会合
- ティナとエドガーは無事バナンと共にナルシェへと辿り着くことができた。リターナーに与するジュンの家で今後のための話し合いをはじめる。
- 17 帝国の侵攻
- マッシュはナルシェに向かう道中で、ドマに侵攻しようとしている帝国の陣地に差し掛かった。
- 18 ドマの戦士カイエン
- 帝国によるドマ城への攻撃がはじまった。ドマの戦士カイエンは敵の隊長をたおして帝国兵を追いはらった。
- 19 ケフカの謀略
- 守りを固めるドマ城。ケフカはレオ将軍の目をぬすみ、ドマ城の飲み水に毒を入れようとしていた。
- 20 ケフカを止めろ!
- レオ将軍が本国へ帰ったあと、兵士がとめるのもきかず、川に毒を流そうとするケフカ。その前にマッシュが立ちふさがる。
- 21 川に流される毒
- マッシュの奮闘も空しく、ケフカが川に毒を流してしまう。ドマの王は毒にたおれ、城の人々やカイエンの家族も死んでしまった。
- 22 特攻のカイエン
- 国と家族を失ったカイエンは帝国軍に一人立ち向かう。マッシュも加勢するが、人数の差に圧倒され、一時撤退を余儀なくされる。
- 23 魔列車
- マッシュたちが逃げた先には列車の駅があった。生き残りを探して乗りこむと、列車が勝手に走りだしてしまう。それは死者を運ぶ魔列車だった。
- 24 別れ
- 何とか魔列車を止めることができた。魔列車はマッシュたちを降ろし、代わりにカイエンの家族を含む死者たちを乗せていった。カイエンは家族を見送るほかなかった。
- 25 決死の旅
- ナルシェを目指し、バレンの滝へ辿り着いたマッシュたちは覚悟を決め、滝へと飛び込んだ。
- 26 モブリズの村
- モブリズに到着したマッシュたちはナルシェへ向かうために情報を集める。「蛇の道」という海流に乗れば、ナルシェと地続きの港町ニケアへ行けるようだ。
- 27 ガウとの出会い
- マッシュたちは獣ヶ原で人間の少年と出会った。名前をガウと言うようだ。ほしにくをあげると、そのお礼に宝物をくれるという。
- 28 蛇の道にのって
- ガウの宝物のおかげで蛇の道を抜けることができた。ニケアからサウスフィガロへの船に乗って、マッシュたちはナルシェを目指すのだった。
- 29 合流
- バナンがナルシェの長老を説得する中、ぞくぞくと仲間たちが集結する。再会を喜ぶ暇もなく、帝国の襲撃に見舞われる。
- 30 幻獣とティナ
- ケフカを退け、幻獣を守ることに成功したが、幻獣と反応したティナが突然姿を変え、飛び去ってしまった。
- 31 ティナを探して
- ティナを探すために一行は手がかりを求め、大陸を移動する。
- 32 幻獣ラムウ
- ティナはゾゾに住む幻獣ラムウのもとで眠っていた。ラムウは魔大戦の阻止を一行に託し、自らの命と引き換えに身体を魔石に変えた。
- 33 ティナを助けよう
- 力が安定しないティナのため、他の幻獣の力を借りる必要がある。一行は二手に別れ、ロックたちが幻獣の捕えられている帝国を目指すことになった。
- 34 セリスの舞台
- 飛空艇を持つセッツァーに会うため、セッツァーが誘拐しようとしている女優マリアに扮して舞台に立つセリス。セリスは見事に舞台をやりとげた。
- 35 ブラックジャック
- オルトロスの妨害を退け、セッツァーとの接触に成功。セリスの機転でセッツァーを仲間にし、飛空艇を借りることができた。
- 36 魔導研究所
- セッツァーの飛空艇のおかげで、魔導研究所のあるベクタに侵入することができた。リターナーの同志の手引きで魔導研究所に潜入する。
- 37 魔石
- 魔導研究所で幻獣を研究しているシドと出会った。シドから話を聞いている最中にケフカが現れ、セリスを裏切り者に仕立て上げようとする。
- 38 セリスの心
- ケフカに追いつめられたそのとき、セリスが不思議な魔法を使ってケフカとともに消えてしまった。残されたロックたちはトロッコで研究所から脱出する。
- 39 ティナの過去
- 持ち帰った魔石をティナに見せると、ひとつの魔石が反応した。それはティナの父親マディンの魔石だった。ティナは人間と幻獣の間に生まれた子どもだった。
- 40 反撃開始
- 幻獣の力を少し扱えるようになったティナを連れてナルシェへと戻る。ナルシェではリターナーがナルシェガードとの協力を取り付けていた。
- 41 封魔壁
- 幻獣の協力を得るために、人間界と幻獣界をつなぐ封魔壁へ向かう。封魔壁の監視所にはなぜか人ひとりいなかった。
- 42 舞い込む幻獣
- 封魔壁の前で後から来たケフカと戦闘になった。その最中、封魔壁の向こうから多くの幻獣が飛びだし、直後に封魔壁は岩で閉ざされてしまった。
- 43 燃える帝国
- 封魔壁から飛びだした幻獣たちは、帝国を燃やし、ティナたちにも襲いかかる。
- 44 和平への道
- 国を燃やされたガストラ皇帝は、ティナたちに和平を申し入れる。そして、幻獣との和解を手伝ってほしいと持ちかける。
- 45 セリスとの再会
- ガストラ皇帝の頼みで大三角島に向かう一行に同行者として紹介されたのは、レオ将軍とシャドウ…そしてセリスだった。
- 46 サマサの村
- 大三角島にあるサマサの村で、幻獣について村人から話を聞く。聞き込みに動揺を示したストラゴスの様子を窺うため村に一泊したその夜、事件が起きた。
- 47 村の秘密
- 火事の現場からリルムを救った事で、ストラゴスから幻獣の手がかりを得られた。協力してくれるという彼を連れて西の山へと向かう。
- 48 幻獣の真意
- 幻獣の洞窟でこちらの世界に来た幻獣たちを見つける。幻獣の代表ユラによると、帝国の破壊は彼らの本意ではなかったようだ。
- 49 あざむかれた結末
- ユラとレオ将軍の間で話し合いが持たれ、和解が成立するかと思われたそのとき、ケフカが現れ、幻獣たちを魔石にしてしまう。抵抗したレオ将軍も殺されてしまった。
- 50 魔大陸
- ケフカとガストラ皇帝は幻獣界へと赴き、三闘神の力を使って魔大陸を浮上させた。
- 51 決着のために
- 魔大陸に乗りこみ、ケフカとガストラ皇帝を追いつめるが、皇帝の術で動けなくされてしまう。仲間を殺すよう命じられたセリスは、迷わずケフカを斬りつけた。
- 52 暴走のケフカ
- 逆上したケフカは三闘神の像を動かし、世界を滅ぼそうとする。それを止めようとする皇帝だったが、あえなくケフカに殺されてしまう。像は動かされ、大きな力が魔大陸を、そして世界をも崩壊へと導く。
- 53 崩壊した世界で
- 世界の崩壊から一年。セリスはシドの下で目覚めた。セリスは世界の惨状を知り、シドと二人で静かに過ごすことを決めた。
- 54 希望をもって
- セリスはシドの言葉を受けて、もう一度旅立つことを決意した。仲間達を探すため、そして気まぐれに人々の生活をおびやかすケフカを倒すため、シドの作ったいかだで海へでる。
- 55 変わらぬマッシュ
- セリスはツェンの町で身を挺して子供を助けようとするマッシュを見つける。彼と共に子供を助け、互いの無事を喜びあうと、また共に戦う事を誓いあう。
- 56 ティナの現在
- ティナはモブリズの村の跡地で孤児の面倒を見て過ごしていた。戦う力を失い、孤児たちのよりどころとなっているティナは、旅への同行を断るのだった。
- 57 ジェフ
- セリスはニケアでエドガーによく似た男ジェフを見つける。フィガロ城に盗みに入るという彼の後をつけることにした。
- 58 奪還!フィガロ城
- ジェフはフィガロ城の機関室で城の故障原因をつきとめると、エドガーとしてセリスに協力を求めてきた。城をなおしたセリスたちは仲間探しの旅を続ける。
- 59 セッツァーの夢
- コーリンゲンの酒場でセッツァーを見つけるが、夢を失った彼は同行を拒否する。そんなセッツァーをセリスが叱咤するのだった。
- 60 セッツァーの過去
- セッツァーの死に別れた親友ダリルの形見である飛空艇を起動するため、ダリルの墓へとおもむく。
- 61 ファルコン号
- 最速の飛空艇ファルコン号を起動することに成功した。向かうはケフカの待つがれきの塔か、それとも得がたき仲間のもとか。ファルコン号が風をきって空を飛ぶ。
- 62 再起のティナ
- カタリーナとディーンの間に新しい命が宿ったことを知ったティナは、守りたい命とその未来のために戦うことを決意する。
- 63 カイエンのけじめ
- ゾゾの山頂に隠れ住んでいたカイエンは、かつての仲間の登場に驚きながらも、逃げつづけていた自分にけじめをつけるため、旅に加わる決意をかためた。
- 64 ガウの修行
- ケフカを倒すため、ひたすら獣ヶ原で修行していたガウと合流を果たすことができた。
- 65 修羅の道
- シャドウとコロシアムで再会した一行は、シャドウに協力を求める。修羅の道を究めるためにと、シャドウは仲間に加わった。
- 66 息づく絵画
- ジドールにあるアウザーの屋敷の奥深くで、リルムは絵を描き続けていた。一行の登場をうけて、リルムは旅への復帰を宣言する。
- 67 失意のストラゴス
- リルムを失ったと思い、ケフカの狂信者となっていたストラゴス。リルムの一喝で正気に戻り、再び仲間となった。
- 68 モーグリのモグ
- ナルシェの炭坑にあるモーグリのすみか。そこに一人きりで佇むモグ。ラムウのお告げを受けていた彼は一行への同行を願い出る。
- 69 雪男ウーマロ
- ナルシェの雪山にすむ雪男ウーマロは、親分モグの命令で仲間に加わった。
- 70 本当の宝物
- 想い人のため秘宝を探すロックと合流。秘宝は想い人を蘇らせることはできなかったが、束の間の再会をもたらした。
- 71 ものまね士ゴゴ
- ゾーンイーターにすいこまれた先で、ゴゴという不思議な人物に出会った。世界を救うというものまねをするため、ゴゴは一行に加わった。
- 72 がれきの塔
- 全ての破壊を望むケフカを止めるため、一行は世界の瓦礫でできた塔へ突入する。
- 73 最終決戦
- 全てを破壊して死の世界を作ると言うケフカに対し、それぞれの守るべきものを胸に一行は最後の決戦に挑む。
- 74 決戦の果て
- ケフカを倒した面々は、崩れゆく塔から脱出する。一度は滅んだ世界だが、ファルコン号の飛ぶ先には、世界の行く末を暗示するかのように晴れやかに澄み切った空が続いていた。