逆転裁判123 成歩堂セレクション
完全攻略

2日目 法廷

第1法廷

尋問綾里 真宵を逮捕した理由

  1. イトノコ「その理由は! 通報者の目撃証言があったからッス!
    ⇒ ゆさぶる

尋問動かぬ証拠

  1. イトノコ「被害者は死ぬ前に、犯人の名前を書き残したッス!
    つきつける
  1. 成歩堂「い、いつ……って……」
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  2. 御剣「何か、言いたいことでも?」
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    → 証拠品『綾里 千尋の解剖記録』を更新
  3. 裁判官「どうしますか? 弁護人。……《尋問》をしますか?」
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尋問事件の当夜、目撃したこと

  1. 梅世「おそっているのは、もちろん被告席のちっちゃい子よぉ!
    ⇒ ゆさぶる
  2. 成歩堂「(そうだなあ……)」
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  1. 成歩堂「梅世さん……あなたは、」
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尋問事件の当夜、目撃したこと

  1. 梅世「時計よ時計。……置き時計ってやつ? 《考える人》の形をしてたわ!
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  1. 成歩堂「なぜなら……、」
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  2. 成歩堂「あの時計は、鳴るはずがない! ……なぜなら、」
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  3. 成歩堂「時計の機械が抜きとられたのがいつだったかを示す、証拠品は……」
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  4. 裁判官「……弁護人。これで問題ありませんか?」
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  5. 裁判官「"証人が、時計を見たことはなかった" ことを示す証拠品を」
    つきつける
  6. 成歩堂「松竹 梅世は、なぜ凶器が時計だと知っていたのか? それは、」
    選択肢を選ぶ《分岐あり》
『実際に手に取った』ルート
  1. 裁判官「証人はなぜ、《考える人》が "時計" だと知っていたか?」
    つきつける《分岐あり》
『真宵の携帯電話』ルート
  1. 成歩堂「彼女が、その会話を知っていたという証拠は……?」
    つきつける
『盗聴器』ルート
  1. 成歩堂「被害者が、電話で凶器のことを "時計" と表現したという証拠は、」
    つきつける
『情報を聞いていた』ルート
  1. 裁判官「凶器が時計であることを、証人が "聞いていた" という証拠を!」
    つきつける《分岐あり》
『真宵の携帯電話』ルート
  1. 成歩堂「彼女が、その会話を知っていたという証拠は……?」
    つきつける
『盗聴器』ルート
  1. 成歩堂「被害者が、電話で凶器のことを "時計" と表現したという証拠は、」
    つきつける
  1. 成歩堂「(トドメを刺すなら、今だ!)」
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  2. 成歩堂「え、ええと……。(すると、残された手は……?)」
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  3. 成歩堂「(……どうする?)」
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尋問梅世のルームサービスについて

  1. ボーイ「あれは、夜の8時すぎでしたか。梅世サマからお電話がありました
    ⇒ ゆさぶる
  2. ボーイ「アイスコーヒーは、間違いなくそのご婦人にお渡しいたしました
    ⇒ ゆさぶる
  1. 成歩堂「(いいのか、このままで!)」
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  2. 成歩堂「(何を聞けばいい……!」)
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  3. 成歩堂「……その人物とは」
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被告人第2控え室