第一回 法廷 後編
第2法廷
尋問事件当日、目撃したこと
- 諸平野「他に現場で変わったことといえば、バナナが落ちていましたね」
⇒ つきつける
- 成歩堂「つまり、この証人は……」
⇒ 選択肢を選ぶ
尋問事件を目撃してからのこと
- 諸平野「そのあと、ボクはすぐに警察に通報しました」
⇒ つきつける
- 成歩堂「(とんでもないことになってきた! ……どうする?)」
⇒ 選択肢を選ぶ - 裁判長「どうですか? 弁護人。これで問題ありませんね?」
⇒ 選択肢を選ぶ - 裁判長「証人が、公衆電話を探していたはずがないという証拠を!」
⇒ つきつける - 裁判長「空白の15分のあいだ、この証人が何をしていたか……?」
⇒ 選択肢を選ぶ - 裁判長「 "証人はなぜ、警察にすぐ通報しなかったか……?" 」
⇒ つきつける - 成歩堂「(アイツに、被告人の名前を知るチャンスはなかったのか?)」
⇒ 選択肢を選ぶ - 裁判長「この証人が、どうやって被告人の名前を知ることができたか?」
⇒ つきつける - 裁判長「では、提示してもらいましょう。この証人の "動機" を示す証拠を!」
⇒ つきつける - 成歩堂「決まってるじゃないですか! モロヘイヤは……」
⇒ 選択肢を選ぶ - 裁判長「現場で見た、マズいもの。……なんですか? それは」
⇒ つきつける - 成歩堂「(何か……! 何か見落としをしてるはずだ!)」
⇒ 選択肢を選ぶ - 成歩堂「(……どうする! このままでいいのか……?)」
⇒ 選択肢を選ぶ - 裁判長「あなたの考えをすべて証明する証拠品を1つ。……お見せなさい!」
⇒ つきつける
→ 証拠品『裁判長の名刺』を登録 - 成歩堂「その名刺のどこが重要なのか? それは……」
⇒ 選択肢を選ぶ
- 実績(スマホ版)
- 選択肢『名刺に書かれた名前』を選ぶと、【重要なのは?】を達成できる。その際、ペナルティを受けてゲージが減る。
被告人第1控え室
- (イベントのみ)
- トロフィー/実績
- 第1話をクリアすると、【失われた逆転】を取得できる。