第二回 法廷 後編
被告人第5控え室
- (イベントのみ)
第2法廷
- 成歩堂「(まだわかってないのなら、これが最後のチャンス、か)」
⇒ 選択肢を選ぶ《分岐あり》
『もちろん、尋問する』ルート
尋問被害者・立見団長について
- アクロ「小さいころ、オレたち両親に捨てられたんです」
⇒ ゆさぶる - アクロ「それで、立見団長のサーカスに引き取られることに」
⇒ ゆさぶる - アクロ「アクロバットは、9才のころからやっています」
⇒ ゆさぶる - アクロ「……団長に、恩返しがしたかった。そのために生きていたのに……」
⇒ ゆさぶる
『もちろん、尋問しない』ルート
- そのまま6. へ
- 裁判長「アクロ氏が立見団長を殺害した……その動機を!」
⇒ 選択肢を選ぶ《分岐あり》
『もちろん、できる』ルート
『もちろん、できない』ルート
- そのまま9. へ
- 狩魔「いったい、だれだったと言うのッ! アクロ氏が殺害しようとしたのは!」
⇒ つきつける - 裁判長「アクロ氏が、その少女に殺意を抱いていたという証拠を!」
⇒ つきつける - 成歩堂「(半年前の "事件" ……)」
⇒ 選択肢を選ぶ - 成歩堂「半年前の "事件" 。メモに書かれた "決定的な証拠" とは……」
⇒ つきつける - 狩魔「立見 里香の手によってギセイになったのは、だれ?」
⇒ つきつける - 真宵「ねえ! ホントに事故だったの? ……バットさんのこと……!」
⇒ 選択肢を選ぶ - 成歩堂「ライオンがかみついた原因は、ミリカさんが作ったのです!」
⇒ つきつける - 成歩堂「(これが、最後の1歩だ……正しく踏み出せれば、勝てる!)」
⇒ 選択肢を選ぶ - 狩魔「凶器は……マックスの胸像は、今、どこにあるのッ!」
⇒ 選択肢を選ぶ - 成歩堂「もっとハッキリ言うならばズバリ、ここです!」
⇒ 選択肢を選ぶ
- 実績(スマホ版)
- 選択肢『裁判長席』を選ぶと、【怒りの裁判長】を達成できる。その際、ペナルティを受けてゲージが激減する。
被告人第5控え室
- ミリカ「ミリカにフクシュウしようとしているんでしょ!」
⇒ 選択肢を選ぶ《※》
- ミリカ「アクロがあんなことを言った、本心を教えてよう!」
⇒ つきつける《※》
- トロフィー/実績
- 第3話をクリアすると、【逆転サーカス】を取得できる。