逆転裁判123 成歩堂セレクション
完全攻略

第二回 法廷 前編

被告人第3控え室

第3法廷

尋問控え室をたずねたこと

  1. 荷星「しばらく2人を見ていましたケド、あきらめて帰りました
    ⇒ ゆさぶる
  2. 荷星「だれかと話していたんです。最初は……ボーイかと思いました
    ⇒ ゆさぶる
  3. 荷星「オートロくん、ボーイさんにチップをあげていたんですよ
    ⇒ ゆさぶる
  4. 成歩堂「(どっちのビックリについて聞いてみようか……?)」
    選択肢を選ぶ
  1. 成歩堂「(裁判長、ウタガイのマナコでこっちを見てるぞ‥‥)」
    選択肢を選ぶ

尋問二度目の目撃

  1. 荷星「今、思えばあのボーイさん、やっぱり不自然でしたよ!
    ⇒ ゆさぶる
  2. 成歩堂「(どうする? 荷星さんの証言、そのまま認めるべきか……?)」
    選択肢を選ぶ
  3. 荷星「お客の部屋から手ぶらで出てくるなんて、おかしいですよね!
    つきつける

尋問被告とボーイ、二度目の接触

  1. 荷星「そして、部屋の中のヒトに、何やら手わたしたんですよ
    ⇒ ゆさぶる
  2. 成歩堂「(荷星さんのアタマは、同時に2つのコトは処理できない!)」
    選択肢を選ぶ
  3. 荷星「そして、部屋の中のヒトに、何やら手わたしたんですよ
    ⇒ ゆさぶる
  4. 成歩堂「(荷星さんのアタマは、同時に2つのコトは処理できない!)」
    選択肢を選ぶ
  5. 荷星「もう一度見ればハッキリしますけど……木製の置物みたいでしたね
    つきつける
  1. 裁判長「アヤシイ点……それはいったい、どこですか?」
    選択肢を選ぶ
  2. 裁判長「アヤシイ点……それはいったい、どこですか?」
    選択肢を選ぶ
  3. 成歩堂「(……どうなんだ?  "よろしい" のか……?)」
    選択肢を選ぶ
  4. 裁判長「あなたの言う "真犯人" ……いったい、だれなのですか?」
    つきつける

被告人第3控え室

第3法廷

尋問クマのアクセサリー

  1. 霧緒「じつはそれ、精巧なパズルになっているんです
    ⇒ ゆさぶる
  2. 霧緒「正しい順序でパーツをいじると、バラバラにすることができるの
    ⇒ ゆさぶる
  3. 霧緒「中は空洞になっていて、小物を入れることができるんです
    ⇒ ゆさぶる
  4. 霧緒「かなり精巧だから……やり方を知らなければ、開けられません
    ⇒ ゆさぶる
  5. 霧緒「見た目だけで "小物入れ" とはわかりませんしね
    ⇒ ゆさぶる
  1. 成歩堂「(遺書か! アクセサリーか! ……アヤシイのはどっちだ……)」
    選択肢を選ぶ
  2. 成歩堂「(このぼくに指摘できるのか……?)」
    選択肢を選ぶ
  3. 成歩堂「当然するべき "検査" を、きみはできなかった。……この証拠品に!」
    つきつける

被告人第3控え室

  1. 成歩堂「(彼の現在位置を、カクジツに知る方法……か!)」
    選択肢を選ぶ《分岐あり》
『もちろん、ある』ルート
  1. ナルホド「イトノコ刑事の現在位置……コイツが教えてくれるはずだ!」
    つきつける《※》
『もちろん、ない』ルート
  • そのまま『第二回 法廷・後編』へ