第二回 法廷 後編
被告人第3控え室
- (イベントのみ)
第3法廷
- 成歩堂「(この主張……ちょっとムジュンしてないか?)」
⇒ 選択肢を選ぶ《分岐あり》
『証拠を提出する』ルート
- 成歩堂「王都楼 真悟は、遺書がニセモノであることを知っていたはずです!」
⇒ つきつける
『やめておく』ルート
- ペナルティを受けて3. へ
尋問 "依頼人" について
- 虎狼死家「殺し屋という商売は、依頼人との信頼関係が、最も大切なのです」
⇒ ゆさぶる - 虎狼死家「だからこそ、私はこうして証言台に立っているのでございます」
⇒ ゆさぶる - 虎狼死家「殺し屋という商売は、依頼人との信頼関係が、最も大切なのです」
⇒ ゆさぶる - 虎狼死家「では、そろそろ……依頼人の名前を証言させていただきましょうか」
⇒ ゆさぶる
- 成歩堂「(……どうする!)」
⇒ 選択肢を選ぶ
尋問 "依頼人" について・2
- 虎狼死家「カミヤさまは最初から知っていた! 藤見野さまが死んでいることを」
⇒ つきつける
尋問依頼を受けたこと
尋問依頼を受けたこと・2
- 虎狼死家「藤見野 イサオの殺害と、2、3の細かいシゴトを依頼されました」
⇒ ゆさぶる - 成歩堂「(ヘタにシゲキして、怒らせてもマズいけど……)」
⇒ 選択肢を選ぶ - 成歩堂「(本当に重要なコトでないかぎり、深追いはキケンだぞ……)」
⇒ 選択肢を選ぶ - 虎狼死家「クマのアクセサリーを探して、カミヤさまにわたしました」
⇒ 分岐
ゆさぶるルート
つきつけるルート
- そのまま24. へ
- 成歩堂「……ぼくの依頼人は……王都楼 真悟は……」
⇒ 選択肢を選ぶ - 成歩堂「(虎狼死家のピストルか。事件に関係あるのか……?)」
⇒ 選択肢を選ぶ
→ 証拠品『ピストル』を登録 - 成歩堂「(おそらく……王都楼の屋敷から持ち出されたものだろう……)」
⇒ 選択肢を選ぶ
→ 証拠品『ビデオテープ』を登録 - 成歩堂「(あれは……ホテル・バンドーで見た制服か……)」
⇒ 選択肢を選ぶ
→ 証拠品『ボーイの制服』を登録
- トロフィー/実績
- 下記28~30のいずれか1つでも間違えて結末を見ると、【バッドエンディング】を取得できる。その際、第4話クリアにはならず、タイトル画面へ戻るので注意。
- 裁判長「どなたに証拠品をつきつけるつもりですか?」
⇒ つきつける - 裁判長「その人物につきつけるべき証拠品を!」
⇒ つきつける - 成歩堂「あなたの "依頼人" が犯行を盗撮した理由は、ただ1つ」
⇒ 選択肢を選ぶ - 成歩堂「……わかりました」
⇒ 選択肢を選ぶ
- 実績(スマホ版)
- 選択肢『無罪を要求』を選ぶと、【王都楼は無罪?】を達成できる。
被告人第3控え室
- 証拠品『ムチ』を登録
すみれの間
- 成歩堂「(何か、わたしておくべきものは、ないかな……?)」
⇒ つきつける《※》
- トロフィー/実績
- 第4話をクリアすると、【さらば、逆転】を取得できる。