逆転裁判4
完全攻略

7年前・法廷・後編

被告人第2控え室

第7法廷

尋問事件当夜のこと

  1. バラン「死者とのヤクソクを果たすため、ピエロの脳天に死の刻印を
    ⇒ ゆさぶる
  2. ナルホド「バランさん。……もう少し、詳しいお話を聞かせてください!」
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  3. サイバンチョ「ピストルの "数" 。それが、重要なのですか?」
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  4. バラン「病室にあった拳銃は、ただ1挺。それで、ピエロを撃ちぬきました
    つきつける

尋問発砲者の特定

  1. バラン「ハッキリ、断定したのです。死亡時刻は、11時10分である、と
    ⇒ ゆさぶる
    → 証拠品『点滴に関する報告書』を登録
  2. ナルホド「(この証言……どうなんだろう?)」
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  3. バラン「残されたイノチの液体……点滴の量がバランの無実を立証している!
    ⇒ ゆさぶる
  4. ナルホド「(……どうだった? 今の、 "ラッキーカラー" の証言……)」
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  5. サイバンチョ「先ほどの、バラン氏の証言とムジュンする《証拠品》とは……!」
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  6. サイバンチョ「証言と《ムジュン》する部分……この写真の "どこ" なのか?」
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  1. ナルホド「点滴液の色を "黄色" だと証言した、その "理由" は!」
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  2. ナルホド「証人が点滴液を操作した "魔術" 。その "タネ" とは……」
    つきつける
  1. ナルホド「(どうしよう。証拠品を提示するべきか……?)」
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  2. ナルホド「手記に "つづき" があることを示す、決定的な《証拠品》は……」
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