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殺人事件の容疑者A、B、Cにテストをした。犯人の可能性が最も高いのは誰か。
テストの問題はすべて○×形式なので、当てずっぽうで解いても50%の確率で正解する。
30問すべてを間違える確率は1/2の30乗であり、限りなくゼロに近い。
テストの問題はすべて犯人にしか知り得ないことを扱っているので、犯人は正解を避けるはず。