ふくざつ18: M.C.エスカーのために。
ステージ仕様
テーマ | 出現数 | ノルマ | 制限時間 | 初期レート |
---|---|---|---|---|
ローマ | 75 | 65 | 7:00 | 50 |
アビリティ
のぼる | パラソル | ばくだん | とおせんぼ | かいだん | ヨコほり | 下ほり | ナナメほり |
---|---|---|---|---|---|---|---|
- | 1 | 15 | - | 15 | 1 | - | - |
概要
ステージ「かんたん - 11」の復活版。「のぼる」も「とおせんぼ」も使えず、「パラソル」も1人分しかありません。どうやって矢印付き壁を越えてなおかつ方向転換するのか、よく考えましょう。
解法
矢印付き壁を越えるには「かいだん」を使うしかありません。どうしても肉体労働になりますが、ステージの仕様上、仕方のないことです。1人目が矢印付き壁にぶつかって左を向いたらすぐに「かいだん」、そのまま作り続けて左の柱にぶつかったら、すぐに右に向かって「かいだん」、これでちょうどいいくらいでしょう。ただこのままでは、後続が矢印付き壁の右側からダイブしてしまうので、この階段を適当な位置で「ばくだん」を使って切らなければなりません。階段上であればどこでもいいいので、タイミングはそれほど難しくないでしょう。
コンストラクタがうまく矢印付き壁の上に登ったら、「パラソル」を使って右側に降ろします。このままではゴールしてしまうので、ゴール手前でまた「かいだん」を使います。このとき、あまりゴールに近すぎると吸い込まれてしまうため、距離を長めにとったほうが得策です。右の柱まで階段を作って方向転換したら、矢印付き壁を「ヨコほり」し、溜まっているレミングを解放します。しかし、先ほど作った階段がゴールをさえぎっているため、ここでも「ばくだん」を使って階段を破壊し、ようやく開通です。