時計台前
大きな時計を付けた建物の前の広場。
貯水槽を中央にして、左側に老婆ロボット、右側に老人ロボット、そして右上のベランダに紳士ロボットがいる。
時計台の扉の右にある穴に『レバー』を差し込む。このレバーをタップすると、操作画面が表示され、時計の針を動かすことができる。
時計台の壁に張り紙が2枚ある。
紙の一番上に書かれているマークと関係がある人物は、その下のいずれかの時刻の鐘が鳴ると、何らかのアクションを起こすという意味だ。
2枚の張り紙にはそれぞれ「∞」と「☽」のマークが一番上に書かれている。
「∞」はすぐ左の老婆ロボットの頭上、「☽」は時計台右上の窓の上にある。
「☽」の時刻に合わせても、ロボットが窓から顔を出すだけで意味はない。「∞」の時刻に合わせて老婆ロボットを動かそう。
レバーを回して特定の時刻に合わせて鐘を鳴らすと、老婆ロボットが時計台の中へ入っていく。
老婆ロボットが座っていた場所の壁にもう1枚の張り紙がある。
一番上に書かれている「✡」のマークは、右上の紳士ロボットがいる建物の入口上にある。
張り紙の「✡」の下に2つの時刻が書かれているが、1つは赤線で消されているので、もう1つの時刻に合わせる。
すると、紳士ロボットが時計台の中へ入っていき、右上の建物は無人になる。この隙に右上のベランダへ上がり、『スピーカー』を入手する。
『ラジオ』と『スピーカー』を組み合わせると『スピーカー付きラジオ』になる。
時計台に関するイベントはここで終わる。
貯水槽の右にいる老人ロボットと話すと、『ジョウロ』を差し出してくるので、それをタップして受け取る。
吹き出しには「ジョウロにオイルを入れてほしい」という図が描かれているので、オイルがある場所へ行こう。
『ジョウロ』にオイルを入れるには、いったん音楽隊がいる酒場前へ戻り、そこから左へ進む。
序盤に訪れたマシナリウム入口で、ジョセフが足を滑らせたところにオイルだまりがある。
ここに『ジョウロ』を置けば、上から垂れているオイルが入り、『オイル入りジョウロ』を入手できる。
時計台前へ戻り、老人ロボットに『オイル入りジョウロ』を渡す。
すると、次はひまわりのオイルを入れるように頼まれるので、再び差し出された『ジョウロ』をタップして受け取る。
老人ロボットが少し後ろへ移動したことにより、床のマンホールのフタを開けて、地下の配管室へ下りられるようになる。