テクニック・小ネタ
アイテム関連
- トレーシーに預けられるアイテムは36個まで(ウィンドウ3枚分)。
- 「おとのいし」をブンブーンからもらうとき、アイテム欄がいっぱいならばトレーシーに預けることになる。ネスのアイテム欄を1つ空けてゲームを進めたい時におすすめ。にくいカラス(必ずクッキーを落とす)を何体も倒せば簡単にアイテム欄が埋まる。
- 「ぬいぐるみ」と「つよいぬいぐるみ」は、トレーシーに預けて引き出すと耐久力が回復する。
- マッハピザに注文した後、セーブしてリセット → ロードすればすぐに届く。エスカルゴ運送でも同じだが、特にピザは届くまでに時間がかかるのでこのテクニックは便利。
- ジェフが壊れたアイテムを修理するのは宿泊した時だけでなく、ウィンターズのテントで紅茶やシチューを飲んだ時や、終盤のオネットのマイホームでハンバーグを食べた時にも修理することがある。ただし、アンドーナッツ研究所のエナジーマシンやスペーストンネルの「カイフク」「シュウリ」機能を使った時は修理しない。
- フォーサイドのトポロ劇場の受付で「バックステージパス」を使うと、特殊なセリフが表示される。
バトル関連
- 「へん」状態になったら、「ガード」を選べば確実にガードすることができる。
- すべての状態異常は、気絶してカムバックすれば治すことができる。ホームシックや取り憑き状態など、回復するのが面倒な状態異常は、わざと気絶してヒーリングγなどでカムバックさせるのもひとつの治療法。
ラスボス~エンディング関連
- GBA版に限り、第2段階のギーグを「どくへび」などで毒状態にして倒せば、そのままエンディングへ移行する。
- エンディングではオネットのバーガーショップでフランクが働いている。
- エンディングでネス1人になった後は再び自転車に乗ることができる。
- エンディングでグミ族の村の長老に話すと、「むくちをなおすほん」を返してもらえる。これをオネットの図書館の受付に返す(アイテムで「使う」必要あり)と、おねえさんからキスしてもらえる。
- オネットのゲームセンターなどは、なぜかBGMがエンディングのものではなく元のままになっている。
- ポーラを連れたままでも帰宅すればゲームを終えられる。
その他
- オープニングでチビ(飼い犬)を連れて行くかどうかで、夜明け後のチビのセリフが変わる。ただし、終盤になると別のセリフに統一されるのであまり意味はない。
- 2時間続けてプレイしているとパパから休憩を促す電話がかかってくる。
- 地底大陸やマジカントからエスカルゴ運送、ピザ屋に電話したり、「どうぐやのかんばん」を使うと、配達員や客は来ずに苦情の電話がかかってくる。注文直後にバスに乗った場合も同じ。
- お金を入手した時、手持ちのお金が100000ドル以上に分は捨てられてしまう。たとえば手持ちのお金が99990ドルの時にATMから10000ドルを引き出すと、9991ドルは消えてしまうので注意。
- サターンバレーでコーヒーを飲んだ時のメッセージはこちら。
- グミ族の村でお茶を飲んだ時のメッセージはこちら。