アクバー
基本データ
ステータス
HP | MP | 攻撃 | 守備 | 素早 | EXP | G | 落とすアイテム(確率) |
---|---|---|---|---|---|---|---|
3300 | ∞ | 270 | 230 | 130 | 8500 | 900 | きぬのタキシード(1/1) |
呪文などの有効率
- ダメージ系
-
- メラ
- ギラ
- イオ
- ヒャド
- バギ
- デイン
- 炎
- 吹雪
- 岩石
- 軍隊
- 状態異常系
-
- ラリホー
- マヌーサ
- マホトーン
- メダパニ
- マヒ
- 毒
- 1ターン休み
- 踊り封じ
- 低下系
-
- ルカニ
- マホトラ
- 即死系
-
- ニフラム
- ザキ
- メガンテ
- 無耐性
- 弱耐性
- 強耐性
- 無効
特性
- 2回行動
行動(ローテーション)
戦う場所
攻略法
牢獄の町を支配するモンスター。特に激しい攻撃は使わないものの、2回攻撃の上にガーディアンを2体連れて出現し、ザオリクで手下を復活させてしまうので、よく考えて戦う必要があります。ガーディアンが呼んだベホマスライムがアクバーのHPを完全回復させてしまう事態だけは、何としても避けましょう。
最初の1~2ターンは守り重視で
まずは敵の猛攻から身を守るため、スクルトとフバーハを確実にかけておきましょう。アクバーはルカナンを使って守備力を下げてくるので、できればスクルト役は2人欲しいところです。ベホマラーが使えれば回復も随時行えるので、やはり賢者を1人参戦させるのが安全でしょう。
呪文を封じれば勝利は目前
アクバーにはマホトーンが低確率ながら効くので、「まふうじのつえ」を必要な数だけ持たせるなどして全員でマホトーンを使えば、かなりの確率で呪文を封じることができます。アクバーがザオリクもルカナンも使わなくなれば、非常に有利に戦えます。イオナズンや「がんせきおとし」などの全体攻撃を多用して、ガーディアンとアクバーに同時にダメージを与えていきましょう。マホトーンの効果は7~10ターンで切れますが、それまでにアクバーを瀕死近くまで追い込めば、あえて再び封じる必要もありません。
ベホマスライムは最優先で倒す
前述のとおり、この戦闘で最も厄介なのは、ガーディアンが呼んだベホマスライムがアクバーを完全回復させてしまうことです。出現したベホマスライムは真っ先に倒すようにしましょう。ベホマスライムは攻撃呪文や攻撃特技への耐性が低いので、やはりイオナズンや「がんせきおとし」、「らいめいのけん」などを組み合わせれば一掃できます。ただし、ベホマスライムよりも先に行動できるかどうか分からない場合は、素早さの高い仲間の「せいけんづき」などで一撃必殺を狙いましょう。