オルゴ・デミーラ(現代:第2形態)
基本データ
ステータス
図鑑No. | 系統 | HP | MP | 攻撃力 | 守備力 | 素早さ |
---|---|---|---|---|---|---|
316 | - | 3300 | ∞ | 330 | 200 | 135 |
報酬
EXP | G | 落とすアイテム | 落とす心 |
---|---|---|---|
0 | 0 | - | - |
呪文などの有効率
- ダメージ
-
- メラ
- ギラ
- イオ
- バギ
- ヒャド
- デイン
- 炎
- 吹雪
- 強打
- 軍隊
- 状態異常
-
- ラリホー
- メダパニ
- マヒ
- 毒
- マヌーサ
- マホトーン
- 1ターン休み
- 踊り封じ
- 低下
-
- ルカニ
- マホトラ
- 即死
-
- ニフラム
- ザキ
- メガンテ
- 無耐性
- 弱耐性
- 強耐性
- 無効
特性
- 1~2回行動
行動
パターンA(下記の順で行動)
パターンB(下記の順で行動)
主な出現場所
攻略法
ダークパレスでの最終決戦の第2段階。過去で戦ったオルゴ・デミーラの第1形態と同じ姿です。素早さが上がり、呪文やブレス攻撃、無属性の攻撃など、多種多様な行動で攻めてきます。また、この形態から「いてつく波動」を使ってくるので、補助呪文を使う時にはタイミングに注意しましょう。行動順序が決まっていてランダム性がないのが、この形態の弱点と言えます。
「アストロン」をうまく使う
オルゴ・デミーラ第2形態の行動順序は完全に決まっているので、危険な攻撃を使ってくるターンは「アストロン」でやり過ごすのがベストです。敵は1~2回行動のため、危険な攻撃の2つ前の行動が終わった時に「アストロン」を使うのが無難です。
特に「はげしく燃えさかる炎」は全体に大ダメージを与えてくるので、敵が「かまいたち」か「あやしいひとみ」を使った後に「アストロン」を唱えるとよいでしょう。ただし、「アストロン」役が「あやしいひとみ」で眠らされてしまうことがあるので、HPを高く保つことも重要です。
「いてつく波動」直後に補助呪文を使う
オルゴ・デミーラは「いてつく波動」を使ってくるため、補助呪文を使っても解除されてしまいます。ただし、第2形態では行動順序が決まっているので、「いてつく波動」を使った直後に補助呪文を使えば、6ターン程度は維持することができます。直後の「せいけん突き」や攻撃呪文に備え、HPの低いキャラに「スカラ」、全体に「マジックバリア」などを使っておくとよいでしょう。
眠り対策も重要
「あやしいひとみ」は耐性無視で100%眠らせてくる危険な攻撃です。単体のみとはいえ、回復役が眠らされると危険なので、「キアリク」が1人しか使えない場合は「まんげつ草」を全員に複数持たせておきましょう。
MPを節約して攻撃
こちらの「せいけん突き」は当たりにくいため、「ギガスラッシュ」などを使いたくなりますが、これ以降にも2つの形態が残っているので、MPは節約した方が無難です。第1形態と同様、「ばくれつけん」や「つるぎのまい」などをメインで使い、消費MPの多い大技は使っても1回程度に留めておきましょう。