ドラゴンクエスト8
完全攻略
3DS版対応

追憶のクロウ

基本データ

ステータス

図鑑No. 系統 HP MP 攻撃力 守備力 素早さ
318 EXTRA 8400 686 222 190

※系統はEXTRAだが、ゾンビ系と同じ弱点を持つ。

報酬

EXP G 落とすアイテム(確率)
55555 0 命のきのみ(1/1)

呪文などの有効率

攻撃系
  • メラ
  • ギラ
  • イオ
  • バギ
  • ヒャド
  • デイン
  • ザキ
  • 吹雪
  • 強打
  • 軍隊
補助系
  • ラリホー
  • メダパニ
  • マヒ
  • マヌーサ
  • マホトーン
  • 踊り封じ
  • 1ターン休み
  • ルカニ
  • ボミオス
  • マホトラ

特性

行動

戦う場所

攻略法

追憶の回廊における6番目の試練。キャプテン・クロウの強化版。1ターンに3回行動し、頻繁にテンションを上げてから攻撃してきます。テンションが2~3段階上がった後の「しんくうは」は脅威ですが、キャプテン・クロウと同様、ゼシカの姿に見とれることがあり、隙の多い敵です。テンションを元に戻す方法を用意すれば、追憶のアルゴンよりも楽に倒せるはずです。

ゼシカのおいろけスキルを上げる

この戦闘では、おいろけスキル78P以上のゼシカがいれば、かなりの頻度で敵が見とれて、1回行動休み&上がったテンションも0に戻ります。これだけで安全性が大幅に上がるでしょう。なお、ゼシカは「ぱふぱふ」で敵を1ターン休み状態にすることもできますが、必ず効くわけではないので、あえて使う必要はありません。

「ゴールドフィンガー」も忘れずに

追憶のクロウのテンションが上がったまま次のターンになったら、ゼシカの魅了だけに任せておくのは危険なので、モリーの「ゴールドフィンガー」でテンションを0にしましょう。

こちらもテンションを上げて攻撃

追憶のクロウは受けるダメージを70%に軽減する性質があるため、こちらもテンションを上げてから攻撃しましょう。ただし、「いてつく波動」を使ってくることもあるので、数ターンかけてテンションを上げるのではなく、できれば1ターン内でテンションを上昇&放出したいところです。「ふしぎなタンバリン」を2個使うか、敵のテンションが上がっていない時に「モリーエール」を使い、一気に攻撃役のテンションを上げましょう。