ふういんのほん
基本データ
- 種別
- 大事なもの
- 役割
- 4枚の石板の場所が記されている
入手方法
- 第3世界の古代図書館でギードから渡される
コメント
石板のありかが記された本ですが、入手前は半分ずつ第1世界の古代図書館と第2世界のサーゲイト城に分かれて存在しており、内容を読むことができなくなっています。第3世界になるとこの本も1つに戻りますが、ギードから渡された後も自分では読むことができず、古代図書館の学者か封印城クーザーの大臣に読んでもらう必要があります。
内容は以下の通り。
エヌオーと戦いし、
我らの12の武器を
クーザー城に封印する…
封印を解くカギ…4つの石板。1つは、過去の魂と共に土に守られ、
1つは、島の神殿の中に風に守られ、
1つは、海の底より深い場所に炎に守られ、
1つは、打たれる水の裏側に水に守られん。我らのしもべを封印する…
封印を解くカギ…4つの石板。
石板を動かす時、我らのしもべも復活する…白と黒、究極の魔法…
時空魔法、メテオ…
海王リバイアサン…
そして、
竜王バハムート…この本を扉に捧げよ
さすれば、
封印への道は開かれん…
石板のありかを表している部分を要約すると次のようになります。
- 1つは、過去の魂と共に土に守られ → ピラミッド
- 1つは、島の神殿の中に風に守られ → 孤島の神殿
- 1つは、海の底より深い場所に炎に守られ → 大海溝
- 1つは、打たれる水の裏側に水に守られん → イストリーの滝